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講 師

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1985 年に九州大学医学部心療内科入局後、丸山病院内科・心療内科などで勤務。2003 年より国立病院 九州がんセンターサイコオンコロジー科医長、2004 年より緩和ケアチーム・チームリーダー、2015 年より緩和ケアセンター室長、現在に至る。日本サイコオンコロジー学会監事、日本心身医学会、日本緩和医療学会代議員などを歴任。福岡県がん対策推進協議会委員、福岡県がん診療連携協議会 緩和ケア専門部会部会長を務め、緩和医療の最前線で活躍。鹿児島県奄美大島出身。

大島 彰

  <大会長>九州がんセンター   サイコオンコロジー科

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京都大学工学部機械工学科卒。京都大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了後、医学の道を目指し九州大学医学部に進学。2007 年より九州大学病院心療内科助教、2016 年より九州大学病院心療内科講師、2017 年より九州大学大学院医学研究院心身医学講師。日本心身医学会、日本心療内科学会、日本アルギー学会専門医。日本内科学会認定医。ヨーガや脳科学の原著論文多数。

吉原 一文

九州大学大学院医学研究院心身医学講師 九州大学病院心療内科講師

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1985年、広島大学医学部卒業。98年、ベスイスラエルディーコネス医療センター、及び
ハーバード医科大学客員助手に就任。2002年、産業医科大学神経内科講師。
04年、産業医科大学メンタルヘルスセンター副部長。
08年、九州大学大学院医学研究院心療医学准教授を経て、現在に至る。

岡 孝和

   国際医療福祉大学医学部心療内科学    主任教授 

木村慧心.jpg
伝統的ラージャ・ヨーガを全国で指導。ウパニシャッド聖典、ヨーガ・スートラ、バガヴァッド・ギーター、ブラフマ・スートラ等を講義。ヨーガ療法、内観療法をもとに各種研修会、講演、伝統的ヨーガ修行指導等に従事。インド のスワミ・ヴィヴェカーナンダ・ヨーガ研究財団と協力してヨーガ療法士を養成中。日本全国でヨーガ教師、ヨーガ療法士養成講座を実施中。
鳥取県米子市在住。

木村 慧心

 日本ヨーガ療法学会理事長   日本ヨーガ・ニケタン代表

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1994 年大阪市立大学にて、アドラー心理学にもとづく親教育をテーマに、博士(学術)号取得。大阪府警察本部少年課資質調査係、田附興風会(タヅケコウフウカイ)北野病院神経精神科等の心理士などを経て現職へ。 ( 社) 日本ヨーガ療法学会理事、認定ヨーガ療法士、日本心理医療諸学会連合ヨーガ療法学会代表理事等。著書『ヨーガ療法ダルシャナ』『ヨーガ
療法概論』。全国のヨーガ療法士にヨーガ療法ダルシャナの指導を実施中。

鎌田 穣

       黒川内科公認心理師   東洋大学客員教授

パク・ヒキ.jpg
日本で生まれ幼少期を過ごし、韓国とアメリカで教育を受け、常に多様な文化に触れて育つ。UCLA 在学中の1998 年に人生の次のステージとしてヨーガに出会いヨーガの世界へ。インドにてシヴァナンダヨガ、アシュタンガヨガ、レイキを学ぶ。2012 年、アジア在住女性では初のジヴァムクティヨガの高級指導者(アドバンスティーチャー)の資格取得。

パク・ヒキ Heeki Park

       ジヴァムクティ指導者 YOGABREEZEディレクター

王丹
中国出身。21 歳の時留学で来日。2005 年にヨーガを独学で始め、以後、ハタヨガ、
パワーヨガ、アイアンガーヨガなど学び、2009 年にアシュタンガヨガに出会う。現在、アシュタンガヨガの伝統的なスタイルであるマイソール クラスを主宰、集中トレーニング、ワークショップを定期的に開催。2018 年に中国人初の Yogahour 正式指導者資格を取得。

王 丹  DanWang

    アシュタンガヨガ マイソール主宰 Yogahour正式指導者

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韓国のソガン大学、メディア分野で博士課程修了。1996 年よりヨーガを始め、2003 年にYoga into World、Institute of Body and Mind を設立。2006 年より日本でヨーガ療法を
学ぶ。韓国ヨーガ連盟の企画室長、ヨーガ・インストラクター資格試験の審査員を務める。2010 年より体と精神に障害を持つ人たちや緩和ケア病棟のがん患者たち、精神病院で依存症
に苦しむ人たちへヨーガ療法を指導し、論文を発表している。

アリョン・チョイハントケ Aryong Choi-Hantke

[韓国/Institute of Body and Mind]

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